講座では、「1.講師による解説」「2.受講者による課題対応」を繰り返し行うことで知識を習得します。
①講師による解説フェーズ
【特徴】
②受講者による課題対応フェーズ
【特徴】
Web会議ツールでの
リアルタイム講義の受講
実開発でも使用する
プラットフォームを駆使した
シームレスな課題対応
コミュニケーションツールを用いてその場で質問
インターネットさえあれば、いつでも学習できる環境を用意することで自主的な活動を促進し、受講者の成長をフォローアップします。
動画配信サービスからの講義動画の視聴
受講者が欠席した場合においても、講座内容を見ながら学習を進めることができます。
クラウドサービスでのテキスト教材の閲覧
デバイスを選ばないツールで受講者の学習を支援します。
実開発でも使用するプラットフォームを駆使した課題対応
実開発で利用されているツールを用いることで実践に近い感覚で課題対応できます。
コミュニケーションツールを用いた
質疑応答
わからないことをいつでも気軽に講師に質問でき、すぐに疑問を解消できます。
市販教材等 合計4,000円程度
※進捗状況に合わせて、追加での参考書購入を紹介する場合があります。
※教材費等のお支払い方法については受講決定通知書に指定します。
受講に必要な機器類 |
必須:パソコン および スピーカー・マイク・ウェブカメラ(パソコン内蔵のもので可) 推奨:自宅でのインターネット環境 |
パソコンスペック |
・Windows(推奨) OS: Windows10 64bit(Pro / Home) または Windows8.1 メモリ: 4GB以上 ストレージ空き容量: 64GB以上 ・MacOS OS: 10.15(Catalina)以上 メモリ: 4GB以上 ストレージ空き容量: 64GB以上 |
パソコンをお持ちでない方は、事前に下記事務局までご相談ください。